EventSourceとクロスドメイン通信

Access-Control-Allow-OriginヘッダをつけたChunked Transfer CondingなクロスドメインコンテンツをEventSourceで扱えるのかと思ったら、普通にブラウザ(Chrome, Safari)のセキュリティ機構にブロックされました。

以下のラッパーを使うことでクロスドメイン制約を回避できますが、EventSourceとAccess-Control-Allow-Originの関係を理解しないまま使って良いものやら。

さて、そろそろWebSocketも触っておいたほうがよいのかな。